山本麻衣選手が2本の3ポイントで存在感 エーシズはリンクスに87―92で惜敗
2026.8.16
【©️WNBA】
ラスベガス・エーシズに所属する女子日本代表の山本麻衣選手が16日(現地時間15日)、本拠地ミケロブ・ウルトラ・アリーナで行われたミネソタ・リンクス戦に出場。
山本選手は限られた出場時間の中で持ち味のシュート力を発揮。
3ポイントシュートを3本中2本成功させ、6得点に加えて1スティールを記録した。
エーシズが2点をリードしていた第1クォーター残り3分41秒からコートに入った山本選手は、第2クォーターに早速存在感を示した。
右45度付近でボールを受けると、ドリブルからサイドステップで相手との間合いを作り、3ポイントシュートを成功。さらに直後の守備では相手のボールを奪ってスティールを記録するなど、攻守にわたって積極的なプレーを披露した。
後半も第3クォーター残り3分47秒から再びコートに立つと、最終クォーターには再び3ポイントシュートを沈めた。終盤の重要な場面でも外角から得点を挙げ、チームに貴重な得点をもたらした。
山本選手は16分43秒の出場で、6得点、1スティール。3ポイントシュートは3本中2本という高い成功率を残し、出場時間以上の存在感を示した。
試合はエーシズが87―92でリンクスに敗戦。
第3クォーターにリンクスの攻撃を受けてリードを許す展開となったが、
エーシズも最終クォーターに反撃し、最後まで勝負を諦めない戦いを見せた。
山本選手にとっても、WNBAの舞台でシュート力と守備力の両方をアピールする一戦となった。限られた出場時間でもチャンスを生かして結果を残す姿は、今後のさらなる出場機会にもつながりそうだ。
エーシズは次戦、19日(現地時間18日)にアトランタ・ドリームと対戦する。

