菊池雄星、3度目のリハビリ登板 4回途中4失点も7奪三振 復帰へ実戦登板を重ねる
2026.8.10
【©️Salt Lake Bees 】
左肩の炎症で負傷者リスト(IL)入りしている
エンゼルスの菊池雄星投手(35)が
9日(日本時間10日)にマイナー3Aで3度目となるリハビリ登板に臨んだ。
3Aソルトレークの一員として、ドジャース傘下のオクラホマシティー戦に先発。
4回途中まで69球を投げ、6安打4失点、7奪三振を記録した。
菊池投手は初回を無失点に抑える立ち上がりを見せたものの、2回と3回にそれぞれ2点を失った。4回は先頭打者に安打を許したが、続く打者を中飛に打ち取り、1死を奪ったところでマウンドを降りた。
今回の登板では7つの三振を奪うなど、持ち味の奪三振能力を発揮。
メジャー復帰に向け、実戦の中で状態を確認する登板が続いている。
菊池投手は3月のWBCで日本代表として出場。今季は開幕から先発ローテーションを担ったが、7試合で0勝3敗、防御率5.81と苦戦し、5月3日にIL入りした。
その後、7月5日にブルペン投球を再開。21日から実戦形式での登板に移行し、30日にはマイナーでリハビリ登板をスタートさせた。
これまでのリハビリ登板では、前々回の1Aで3回6失点(自責4)、前回の3Aでは1回2/3を投げて3安打6失点という内容だった。
3度の実戦登板を重ね、復帰に向けて一歩ずつ調整を進めている菊池投手。今後の登板で投球内容をさらに安定させ、メジャーのマウンドへ戻ることが期待される。

