大手町に「ラグジュアリーウェルネス」の新拠点誕生 斎藤佑樹さんがアンバサダー就任、経営者の意思決定を支える施設へ

2026.7.3

東京・大手町に、経営者やエグゼクティブ層を主なターゲットとした新たなウェルネス施設が誕生した。7月1日、大成大手町ビル最上階25・26階にラグジュアリーウェルネス施設「PARADISE OTEMACHI」をグランドオープンした。


 

同施設は、フィットネスジムやスパ、ワークスペースを融合させた複合型施設として整備され、「鍛える」「整える」「創造する」の3つをコンセプトに掲げる。日本経済の中枢ともいえる大手町・丸の内エリアで働く経営者や投資家、士業、企業幹部など、高度な意思決定を担うビジネスパーソンのコンディショニングを支援することを目的としている。

近年、企業経営では「健康経営」や「ウェルビーイング」が重要な経営課題として位置付けられており、身体や精神のコンディションを整えることが、生産性や創造性、意思決定の質の向上につながるとの考え方が広がっている。同施設も、こうした時代背景を踏まえ、従来のスポーツジムやサウナ、コワーキングスペースとは異なる「戦略的コンディショニング拠点」としての価値を打ち出している。


 

施設は3つの機能で構成される。

トレーニングエリア「PARADISE GYM」では、日本の最高峰のフィットネスジムとして名高いTOTAL Workout監修によるトレーニングプログラムを導入。

短時間でも効率よく身体機能を高め、ビジネスパフォーマンスの向上を目指す。

「PARADISE SPA」は男性専用のサウナ・リカバリー施設として、

心身の疲労回復や集中力の回復をサポートする空間を提供する。


 

さらに、「PARADISE WORK[THE ROOM]」では、

静かな個室やワークスペースを備え、経営戦略の立案や新規事業の企画、

重要な商談準備など、

深い思考に集中できる環境を整えた。

施設の開業に合わせ、

元プロ野球選手で実業家としても活動する斎藤佑樹さんが

「Wellness Lifeアンバサダー」に就任。

現役時代、常に大きな期待と重圧の中でプレーを続けた斎藤さんは、引退後もスポーツ振興や地域活性化など新たな分野へ挑戦を続けている。同社は、競技生活で培われたコンディショニングへの考え方と、引退後も挑戦を続ける姿勢が施設の理念と重なるとしてアンバサダー起用を決定。今後はウェルネスを軸としたライフスタイルやコンディショニングの重要性を発信していく。

ビジネスの成果は、知識や経験だけでなく、判断を下す人自身の健康面のコンディションにも左右される。そうした考え方を都市型ウェルネスとして具現化した「PARADISE OTEMACHI」が、日本有数のビジネス街で、新たなワークスタイルの選択肢となる。