ブラジルに待望 10番の帰還へ ネイマール選手が第3戦で復帰見込み アンチェロッティ監督「出場可能になるだろう」
2026.6.20
北中米ワールドカップ(W杯)グループC第2戦でハイチ代表を3-0で下し、今大会初勝利を挙げたブラジル。試合後、カルロ・アンチェロッティ監督はチームのパフォーマンスに手応えを示すとともに、エースのネイマール選手が次戦で復帰できる見通しであることを明かした。
ブラジルは前半から主導権を握り、マテウス・クーニャ選手が2ゴールをマーク。
さらにヴィニシウス・ジュニオール選手も2試合連続となる得点を決めるなど攻撃陣が躍動し、3-0の快勝を収めた。
アンチェロッティ監督は試合後、「今日の試合には私が期待していたものが出ていた。前回より試合の質を高め、ミスを減らし、前線でより効果的にプレーできた。後方のコントロールも良かった」と評価。「良いゲームだったと思う」と満足感をにじませた。
グループCではモロッコ代表も勝利を収めており、首位争いは激しさを増している。それでも指揮官は「決勝トーナメントのことは考えていない。まずは良いプレーを続け、改善を重ねることが重要だ」と冷静な姿勢を強調した。
一方で、ブラジルサポーターにとって何より明るい話題となったのがネイマール選手の復帰見通しだ。右ふくらはぎの違和感により開幕から2試合連続で欠場していたが、アンチェロッティ監督は「ネイマールは明日個別トレーニングを行い、月曜日には全体練習に合流する予定だ。スコットランド戦には出場可能になるだろう」と説明した。

