NBAプレーオフ=ピストンズが本拠地2連勝 カニングハムが25得点10アシストの躍動、キャバリアーズを撃破
【©️Detroit Pistons 】
NBAプレーオフ2026・イースタン・カンファレンス準決勝第2戦が5月8日(現地時間7日)に行われ、デトロイト・ピストンズが本拠地リトル・シーザーズ・アリーナでクリーブランド・キャバリアーズと対戦。ケイド・カニングハム選手を中心に攻守で主導権を握ったピストンズが107-97で勝利し、ホームで連勝を飾った。
試合は序盤からピストンズが積極的なディフェンスで流れを引き寄せた。
第1クォーター開始直後、同点の場面からアサー・トンプソン選手、ダンカン・ロビンソン選手の連続得点で一気に9-0のランを展開。さらにベンチ陣も躍動し、キャリス・ルバート選手やデイニス・ジェンキンズ選手が加点。25-18と7点リードで最初のクォーターを終えた。
第2クォーター以降もピストンズは主導権を維持。キャバリアーズも粘りを見せ、第4クォーター開始直後には6連続得点で逆転に成功したが、ピストンズはすぐさま反撃。トバイアス・ハリス選手とロビンソン選手の連続得点で再逆転すると、その後はカニングハム選手とハリス選手が要所で得点を重ね、終盤の接戦を制した。
勝利したピストンズは、エースのカニングハム選手が25得点10アシスト2ブロックと攻守にわたり圧巻のパフォーマンスを披露。ハリス選手も21得点7リバウンド2ブロック2スティールと存在感を発揮した。さらにロビンソン選手が17得点3スティール、ジェンキンズ選手が14得点6リバウンド、トンプソン選手が10得点7リバウンド2スティールをマーク。ジェイレン・デューレン選手も8得点10リバウンドでインサイドを支えた。
一方のキャバリアーズは、第4クォーター序盤に逆転するなど意地を見せたものの、終盤の勝負どころでピストンズの勢いを止められず。
シリーズはピストンズ優勢の流れとなっている。
第3戦は舞台をキャバリアーズの本拠地ロケット・アリーナへ移し、5月10日(現地時間9日)に開催される。



