吉田正尚選手が劇的サヨナラ打 代打で大仕事!メジャー初の一打で本拠地沸騰
2026.4.18
【©️Boston red sox 】
米大リーグ、ボストン・レッドソックスの吉田正尚選手(32)が17日(日本時間18日)、本拠地でのデトロイト・タイガース戦において、メジャー初となるサヨナラ打を放った。延長10回の土壇場で試合を決める一打を放ち、チームを勝利へと導いた。
この日、スタメンを外れた吉田選手は、0―0で迎えた延長10回1死一、三塁の好機に代打で登場。相手は内野5人シフトという極端な守備を敷いたが、強く叩きつけた打球は高く弾み、内野陣の頭上を越えて外野へ転がった。守備の空白を突く形となり、右翼方向へ抜ける適時打となって三塁走者が生還。試合に終止符を打った。
試合後、現地インタビューに応じた吉田選手は、「もう1点を取るだけの状況だったので、なんとかバットに当てて“何かを起こしたい”と思っていました。いつでも出場できるよう、しっかり心拍数を上げて準備していました」と振り返り、代打としての集中力の高さを明かした。
本拠地フェンウェイ・パークでの7連戦初戦を白星で飾ったチームにとって、価値ある勝利となった。吉田選手も「タフな試合が続く中で、ホームでこうした勢いのある勝ち方ができたのは大きい。初戦を取れたのは良かった」と手応えを口にした。
今季はスタメンを外れる試合も見られるものの、出場機会では結果を残し続けている。これで出場試合では6試合連続安打と好調を維持し、打率も3割1分まで上昇。限られた出場機会の中で確かな存在感を示している。


