大谷翔平選手が極寒デンバーで躍動 49試合連続出塁も継続
2026.4.18
【©️Los Angeles Dodgers 】
ナ・リーグ西地区首位を走るロサンゼルス・ドジャースが勢いを加速させている。現地4月17日、敵地デンバーでのコロラド・ロッキーズ戦に7―1で快勝し、今季2度目の4連勝。これで15勝4敗、貯金「11」とし、シーズン勝率8割到達に王手をかけた。
「1番・DH」で先発出場した大谷翔平は、5打数2安打1得点と存在感を発揮。昨年8月から続く連続試合出塁は「49」まで伸ばし、打線の核としての役割を改めて示した。初回の第1打席では、菅野智之選手と対峙。2球で追い込まれながらも低めのボールを的確に捉え、右翼線へ鋭い二塁打を放った。これが14打席ぶりの安打となり、続く得点機を演出。後続の犠飛で先制のホームを踏み、この一戦の決勝点につなげた。
さらに2回の第2打席でも右前打を記録し、4試合ぶりのマルチ安打を達成。
試合前にはグラウンドに雪が積もり、開始時の気温は0度という厳しい環境だったが、その影響を感じさせない打撃でチームをけん引した。
その後の打席でも鋭い当たりを連発し、菅野選手との対戦成績は通算5打数4安打(2本塁打)と圧倒的な相性の良さを維持。一方で、変化球が足元を襲う場面ではヒヤリとさせるシーンもあったが、大事には至らずプレーを継続した。
打線はマックス・マンシー選手が2本塁打を含む3打席連続打点をマークするなど爆発。5回まで毎回得点を挙げ、相手先発の菅野選手を早々に攻略した。
投げては先発のタイラー・グラスノー選手が7回無失点の好投を披露。
投打がしっかりと噛み合ったドジャースが危なげなく白星を積み重ねた。


