ロード・オブ・ザ・リング 新章始動 主要キャスト発表でフロド&ガンダルフ再集結へ
人気ファンタジー映画『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの最新作『The Lord of the Rings: The Hunt for Gollum』(原題)の主要キャストが現地時間14日、米ラスベガスで開催中の映画興行イベント「CinemaCon」で正式発表された。
かつての3部作で主人公フロドを演じたイライジャ・ウッドに
伝説の魔法使いガンダルフ役のイアン・マッケランが
そろって復帰することが明らかになった。
本作は、『ホビット』3部作と『ロード・オブ・ザ・リング』の間の時代を舞台に、シリーズ屈指の重要人物ゴラムに焦点を当てた物語。ゴラムが冥王サウロンに“一つの指輪”の在り処を明かしてしまう前に、アラゴルンが彼を捕らえようとする危険な追跡劇が描かれる。ゴラム役で知られるアンディ・サーキスは出演に加え、監督も務める。
さらに新キャストとして、女性の主要キャラクター・マリーゴールド役に『タイタニック』で知られるケイト・ウィンスレット、ハルバード役には『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』のレオ・ウッドールが名を連ねる。アラゴルン役は、これまでのヴィゴ・モーテンセンに代わり、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のジェイミー・ドーナンが新たに担当。また、『ホビット』シリーズからリー・ペイスがスランドゥイル役で続投する。
製作陣には、オリジナル3部作を手がけたピーター・ジャクソンをはじめ、脚本家・プロデューサーのフランシス・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエンが再集結。シリーズの正統な系譜を受け継ぐ作品となる。
『The Hunt for Gollum』は2027年12月17日に全米公開予定。
新たな視点から描かれる“指輪を巡る物語”が、再び世界を魅了するのは間違い無いだろう。

