神木隆之介さん&浜辺美波さんが続投『ゴジラ-0.0』11月公開へ 世界最大級イベントで続編正式発表
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俳優の神木隆之介さんと浜辺美波さんが、大ヒットしたゴジラシリーズ最新作『ゴジラ-0.0(マイナスゼロ)』に続投することが明らかになった。現地時間4月14日、山崎貴監督が米ラスベガスで開催された映画業界最大級のイベントCinemaCon 2026に登壇し発表した。公開は11月3日を予定している。
本作は、2023年に公開され大きな反響を呼んだ『ゴジラ-1.0』の続編で、物語の舞台は前作から2年後の1949年に設定される。前作で日本映画として初めてアカデミー賞視覚効果賞を受賞した流れを受け、最新作は早くも日米同時期公開が決定。世界的な期待の高まりを背景に、シリーズはさらなるスケールアップを見せる。
同イベントには、日本映画として作品単体で初めて招待された点も注目を集めた。山崎監督は「“世界が待っている”という言葉にふさわしい作品にしたい。この時代だからこそ作る意味のある作品として、全力で取り組んでいる」と語り、強い意欲をにじませた。
あわせて公開された特報映像では、「新たな絶望が迫り来る」のコピーとともに、海上から姿を現すゴジラや、ニューヨークの象徴・自由の女神の背後を歩く姿が確認された。さらに、神木演じる主人公・敷島浩一が戦闘機のような機体に搭乗するカットも登場。戦後の日本がGHQ統治下にあり、航空戦力の保有が制限されていた時代背景を踏まえ、どのような設定で描かれるのか、ファンの間で考察が広がりそうだ。
神木さんは撮影を振り返り、「山崎監督の熱量がさらに高まり、チーム全体を引っ張ってくれた。プレッシャーは前作同様に大きいが、ゴジラを愛する方々に楽しんでもらえるよう全力を尽くした」とコメント。
さらにヒロイン・敷島典子を演じる浜辺美波さんは「脚本を読んだ瞬間、驚きと衝撃を受けた。この感覚を早く皆さんと共有したい」と公開への期待を語った。
また本作は、日本映画として初めて「Filmed For IMAX」基準で制作されることも発表された。IMAX社と連携し、高精細カメラでの撮影を行うことで、劇場での没入感と臨場感を最大限に高める仕様となる。これまで同フォーマットは『トップガン マーヴェリック』や『DUNE/デューン 砂の惑星』といった大作でも採用されており、映像体験の面でも新たな到達点が期待される。

