山本由伸投手が初回被弾も圧巻の立て直し!15人連続アウトの快投
2026.4.15
【©️Los Angeles Dodgers 】
米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手(27)が14日(日本時間15日)、本拠地ドジャースタジアムでのメッツ戦に先発登板。初回に一発を浴びる立ち上がりとなったが、その後は圧巻の修正力を発揮し、5回までわずか1安打1失点と安定した投球を披露。今季初の連勝に向けて好スタートを切った。
試合は初回、先頭打者のフランシスコ・リンドーアに今季1号ソロを被弾。
いきなり失点を喫したものの、以降は一転して快投モードに突入する。
切れ味鋭いスプリットとスライダーを軸にメッツ打線を封じ込め、5回まで実に15人連続で打ち取る完璧な内容。2回から3回にかけては3者連続三振を奪うなど、持ち味を存分に発揮した。
5回終了時点での投球数は64球とテンポも良く、安定感は抜群。試合をしっかりと作り、チームに流れを引き寄せた。
前回登板となった7日(同8日)のブルージェイズ戦では、6回0/3を投げて5安打1失点と好投し今季2勝目をマーク。メジャー初対戦となった岡本和真選手には3打数1安打を許したが、試合はしっかりとまとめた。登板後には「結果は悪くないが、感覚的にはまだ足りない部分がある」とさらなる向上を口にしていた。
今季はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場の影響もあり、中5日での登板が続いていたが、この日は中6日でのマウンド。コンディション面でも余裕が見られ、投球内容にも好影響を与えている様子だ。

