レイカーズ 八村塁選手「ここまで来れたことに感謝」NBA通算5000得点達成 14得点の活躍で4連勝、プレーオフ進出も確定

2026.4.1

【©️Los Angeles Lakers 】

NBAロサンゼルス・レイカーズの八村塁選手が、また一つ大きな節目に到達した。

3月31日(日本時間4月1日)、本拠地で行われたクリーブランド・キャバリアーズ戦に途中出場し、NBAキャリア通算5000得点を達成。14得点を挙げる活躍でチームの4連勝に貢献した。


 

ベンチスタートとなった八村選手は、第1クオーター途中から出場するも得点はなし。しかし第2クオーター、残り2分55秒に左ウイングから3ポイントシュートを沈め、この試合初得点を記録すると同時に、NBAレギュラーシーズン通算5000得点に到達した。続けてジャンプシュートも決め、節目の記録に自ら花を添えた。

後半も八村の勢いは止まらない。第3クオーターにはプルアップジャンパー、速攻からのダンク、さらに3ポイントシュートを決めるなど得点を重ね、限られた出場時間の中で存在感を発揮。最終クオーターにもポストプレーからレイアップを決め、勝利を引き寄せた。この日、18分51秒の出場で14得点。フィールドゴール成功率75%、3ポイント成功率66.7%と高い決定力を見せた。

試合はレイカーズが127―113で勝利。

ルカ・ドンチッチが42得点12アシストのダブルダブルと大活躍し、オースティン・リーブスが19得点、ディアンドレ・エイトンが18得点と続いた。また、この勝利によりレブロン・ジェームズはキャリア通算1229勝目となり、NBA史上最多勝利記録を更新した。

さらに試合開始前、フェニックス・サンズが敗れたため、レイカーズの4年連続プレーオフ進出も確定。チームはシーズン終盤に向けて勢いを加速させている。

試合後、八村選手は通算5000得点について「自分でもここまで来られるとは思っていなかったので、ここまで来れたことに感謝しています。5000得点がすごいことなのか正直よく分からないですが、チームメートにも祝ってもらったので、これからも頑張っていきたい」と語り、静かに節目を振り返った。