18歳ヤマルが衝撃ハットで新時代到来!59年ぶり快挙達成、スペイン騒然「新たなスター誕生の夜」

2026.3.1

【©️Futbol Club Barcelona 】

スペイン1部・FCバルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルが、歴史的な一夜で世界にその名を刻みつけた。現地時間2月28日に行われたラ・リーガ第26節のビジャレアル戦で、キャリア初となるハットトリックを達成。18歳の若き才能が圧巻のパフォーマンスを披露し、スペイン国内では「新たなスター誕生の夜」と大きな話題となっている。


 

ホームで行われた一戦で、ヤマルは前半28分に鋭い動き出しから先制ゴールを決めると、その真価を示したのは同39分だった。右サイドでボールを受けると、巧みなアウトサイドコントロールで相手DF2人を無力化。そのままペナルティーエリア内へ切り込み、最後は得意の左足でファーサイドへ突き刺す“スーペルゴラッソ”。スタジアムは騒然となり、観衆は総立ちとなった。

さらに後半24分にも左足でネットを揺らし、プロ入り後初のハットトリックを達成。チームを4-1の快勝へ導き、スペイン紙『マルカ』は「文句なしの主役」「バルサの未来そのもの」と絶賛。試合は完全に18歳の独壇場となった。

 

今季公式戦ではこれで34試合18得点14アシストと圧巻の数字を記録。

すでにクラブの中心選手としての風格すら漂わせているヤマルだが、2007年7月生まれの18歳。ラ・リーガで19歳未満の選手がハットトリックを達成するのは59年ぶりの快挙とされ、スペインサッカー界に強烈なインパクトを残した。

試合後、ヤマルは「恥骨炎の痛みがあって最近は気分が良くなかったけど、この1週間は体調が戻ってきて、プレーするのが本当に楽しかった。今は幸せだよ」と笑顔。苦しみを乗り越えた末に訪れた大爆発だった。