河村勇輝選手が3戦連続出場で存在感 3P含む5得点7A5Rも…ブルズはバックスに完敗で2連敗

2026.2.4

【©️Chicago Bulls 】

NBAブルズの河村勇輝選手(24)が3日(日本時間4日)、敵地ファイサーブ・フォーラムで行われたバックス戦に3試合連続で途中出場。

3点シュート1本を含む5得点、7アシスト、5リバウンド、1スチールと

オールラウンドな働きを見せたが、チームは115―131で敗れた。


 

河村選手は第1クオーター残り3分53秒からコートへ。

持ち前の展開力でゲームにリズムをもたらすと、残り1分12秒には鋭い判断からレイアップシュートを演出し、早々にアシストを記録。短い出場時間ながら、存在感を示してベンチに戻った。

第2クオーターも途中出場。残り3分27秒には3点シュートをお膳立てし、直後にはスチールを決めるなど攻守で躍動。残り1分39秒にはトップから3点シュートを沈め、試合初得点を挙げた。

第3クオーター終盤にはドライブからファウルを誘い、フリースロー2本を確実に沈めて後半初得点。第4クオーターも引き続き起用され、正確なパスワークで次々と好機を演出。残り32秒にもアシストを記録し、最後までゲームメークに徹した。

河村選手は26分15秒の出場で5得点7アシスト5リバウンド1スチール。

シュートはいずれも3点シュートで、5本中1本成功だった。

試合は前半から主導権を握ったバックスが優勢。

ブルズは第3クオーターに猛追し、一時は6点差まで詰め寄ったものの、

その後に再び突き放されて力尽きた。

敗戦の中でも、河村選手は限られた時間で確かな爪痕を残し、

ブルズのポイントガード陣の中でローテーション定着へ向けたアピールを続けている。