三笘薫選手 再びVARの壁 幻のゴールで今季3点目ならず…土壇場失点のブライトンは痛恨ドロー
2026.2.1
©️Brighton & Hove Albion Football Club
またも判定が、三笘薫選手の歓喜をのみ込んだ。
イングランド・プレミアリーグは1月31日(日本時間2月1日)、ブライトンが本拠地でエバートンと対戦し、1―1で引き分けた。
MF三笘薫選手(28)は先発フル出場。
終盤にネットを揺らしたものの、VARの確認を経てゴールは幻となった。
ブライトンが1点をリードして迎えた後半38分。
FKの流れからこぼれ球に鋭く反応した三笘選手が右足を振り抜き、ゴール右隅へと突き刺した。スタジアムが沸き立つ一撃だったが、直前のプレーで味方選手がオフサイドの位置にいたとして主審は得点を認めず。VARでも判定は覆らず、今季3点目は幻に終わった。
三笘選手は前節フラム戦でも、アシストを記録したかに見えた場面がVAR介入によって取り消されており、2試合続けて判定に泣かされる結果となった。
そして試合は残酷な結末を迎える。
後半追加タイム、ブライトンはエバートンに同点弾を許し、目前だった勝ち点3を失った。三笘選手は3試合連続のフル出場で存在感を示したものの、試合後には悔しさをにじませる形となった。
コンディションは確実に上向いている。
しかし、結果だけがついてこない。最近4試合で3分け1敗と白星から遠ざかるブライトンは、暫定13位にとどまっている。

