岡本和真選手 ベンチ際のファウルフライを好捕 シース投手を好守で援護 ブルージェイズ快勝に貢献

2026.7.27

【©️Blue Jays 】

トロント・ブルージェイズの岡本和真選手は25日(日本時間26日)、敵地フェンウェイ・パークで行われたボストン・レッドソックス戦に「3番・三塁」で先発出場。初回にベンチ際の難しいファウルフライを好捕するファインプレーを披露し、先発のディラン・シース投手を好守で援護した。


 

初回、レッドソックスの先頭打者アンソニー・シーグラー選手が、シース投手の6球目の直球を三塁ファウルグラウンド方向へ高く打ち上げた。岡本選手は自軍ベンチとの距離を何度も確認しながら打球を懸命に追いかけ、最後は左腕を精いっぱい伸ばしてグラブに収める好捕。ピンチの芽を摘む好プレーで、シース投手を盛り立てた。

今シーズン、岡本選手は、守備面で素晴らしいファイン・プレーを連発しており、指揮官もその守備力を高評価している。

 

シース投手は味方の好守にも支えられ、レッドソックス打線を最後まで無得点に封じる快投を披露。完封勝利を挙げ、今季の好投ぶりを印象付けた。

岡本選手は打撃でも存在感を発揮。

3回2死一塁の場面で三塁への内野安打を放ち、チャンスを拡大すると、続くジョージ・スプリンガー選手が3ラン本塁打を放って一気に試合の流れを引き寄せた。この回ブルージェイズは打者一巡の猛攻で5点を奪い、主導権を握った。

岡本選手はこの日5打数1安打を記録。

攻守でチームを支える働きを見せ、ブルージェイズは投打がかみ合った試合運びでレッドソックスを6-0で下した。