ドジャース、ダブルヘッダー第2戦はヤンキースに惜敗 大谷翔平選手は終盤の好機で三振、スイープならず

2026.7.20

【©️Los Angeles Dodgers 】

ドジャースは7月20日(日本時間)、ヤンキースとのダブルヘッダー第2戦に1-2で敗れ、敵地での2連勝とはならなかった。第1戦では山本由伸選手がレギュラーシーズン初完投勝利を飾ったものの、第2戦は終盤までもつれる接戦の末、惜しくも競り負けた。


 

第2戦はブルペンデーで臨んだドジャース。

先発のジャック・クラインが初回にコディ・ベリンジャー選手へ先制適時打を許したものの、その後はリリーフ陣が踏ん張り、追加点を与えず試合を作った。

打線はヤンキース投手陣の前になかなか得点を奪えなかったが、8回無死で代打トミー・エドマン選手が値千金の同点ソロ本塁打を放ち、試合を振り出しに戻す。

さらに一死一、二塁と逆転の絶好機を迎え、大谷翔平選手に打席が回った。

しかし、ヤンキース守護神デビッド・ベッドナー選手の力強い投球に押され、

大谷選手は空振り三振。

この好機を生かすことができず、勝ち越しには至らなかった。

すると、その裏に登板した7番手のエバン・フィリップス選手がジャズ・チザムJr.選手に決勝ソロ本塁打を浴び、これが決勝点となった。

 

ドジャースは惜しくも敗れたものの、ダブルヘッダーを1勝1敗で終えた。

第1戦では山本由伸選手が9回2失点の快投で今季10勝目を挙げており、チームとしては敵地ヤンキースタジアムで大きな収穫を得たシリーズとなった。一方で、第2戦は終盤のあと一本が出ず、接戦をものにすることはできなかった。