レッドソックスが歴史的快進撃!78年ぶり13連勝達成 地区首位レイズを4連戦スイープ、逆転優勝争いへ急浮上
2026.7.20
【©️Boston red sox 】
ボストン・レッドソックスの快進撃の勢いが止まらない。
現地時間7月19日、本拠地フェンウェイ・パークで行われたタンパベイ・レイズ戦に6―1で勝利し、地区首位を走る強豪相手の4連戦を見事に全勝。球団史上78年ぶりとなる13連勝を達成し、今季初めて貯金2に到達した。
歴史的な快進撃で、シーズン前半の苦境を完全に払拭している。
試合は序盤、レッドソックスにとって厳しい展開となった。2回表には6番メサJr.選手にランニング本塁打を浴び、先制を許す。しかし、その直後の2回裏にすぐさま同点へ追いつくと、3回裏には相手投手の制球の乱れを逃さず、四死球や捕逸を絡めて勝ち越しに成功した。
さらに相手守備のミスも生かし、無安打ながら3点を追加。試合の流れを一気に引き寄せた。
打線では4番ウィルソン・コントレラス選手が存在感を発揮。5回裏に貴重な追加点となる22号2ランを放ち、チームを勝利へ大きく近づけた。
投げては先発右腕ソニー・グレイ投手が6回1失点の安定した投球を披露。今季12勝目を挙げ、MLB全体トップタイとなる勝利数を記録した。終盤はリリーフ陣も相手打線を封じ、盤石の継投で13連勝を締めくくった。
レッドソックスは一時、最大14の借金を抱え、ア・リーグ東地区最下位に沈む苦しい時期を経験。しかし、7月3日のエンゼルス戦をきっかけに勢いを加速させ、4カード連続スイープという圧巻の巻き返しを見せている。
現在は地区3位まで浮上し、首位レイズとの差は6ゲーム、2位ヤンキースとの差も4.5ゲームまで縮小。歴史的な連勝街道を突き進むレッドソックスが、シーズン後半戦の主役候補として大きな注目を集めている。

