7月ドラマ注目作 内田有紀さん 30年ぶりフジ連ドラ主演 timelesz寺西拓人さんと“歳の差純愛”でW主演『ラストノート』放送決定

2026.6.2

【© Fuji Television Network, Inc.】

内田有紀さんが、7月スタートのフジテレビ系木曜劇場『ラストノート』(毎週木曜よる10時)で主演を務めることが決定した。timeleszの寺西拓人さんとダブル主演を務め、年齢も人生経験も異なる男女が惹かれ合っていく“大人の純愛”を描く話題作となる。内田さんにとっては、1996年放送の『翼をください!』以来、実に30年ぶりとなるフジテレビ連続ドラマ主演。寺西さんは本作が民放連続ドラマ初主演となり、新たな挑戦に注目が集まっている。


 

作品タイトルの『ラストノート』は、香水の最後に残る香りを意味する言葉。トップノート、ミドルノートを経て、肌になじみながらその人だけの余韻を残す“最後の香り”になぞらえ、本作では人生の後半で巡り合う特別な恋愛模様を繊細に描いていく。

内田さんが演じるのは、人生経験を重ね「これ以上、人生に大きな変化は必要ない」と穏やかな日常を送る49歳の女性・一瀬葵。対する寺西さん演じる樋口澄晴は、育った環境の影響から夢を諦め、自分の感情にフタをして生きてきた30歳の青年だ。

異なる価値観を持つ2人は、ある出来事をきっかけに出会い、少しずつ心を通わせていく。しかし、年齢差だけではなく、それぞれが抱える人生観や過去が複雑に絡み合い、やがて“後戻りできない恋”へと発展していく。

脚本を手掛けるのは、『復讐の未亡人』や『夫よ、死んでくれないか』など、濃密な人間ドラマで知られる的場友見さん。繊細な心理描写とリアリティある会話劇で、大人世代の恋愛を丁寧に映し出す。

内田さんは出演決定に際し、「この年齢でラブストーリーを演じることは、私にとって挑戦」とコメント。「若い頃とは違う、今だからこそ表現できるリアリティを大切にしたい」と語り、“大人の恋愛”だからこその感情の機微を丁寧に演じていく姿勢を明かした。

さらに、「歳の差というだけではなく、なぜ相手に惹かれていくのか、その人生観や背景も含めて描かれている作品。20代、30代の恋愛ドラマとは違った深みを届けられたら」と意気込みを語っている。