スパーズが最大47点差の圧勝 ウルブズに快勝で1勝1敗タイに持ち込む
【©️San Antonio Spurs 】
5月7日(現地時間6日)、「NBAプレーオフ2026」ウェスタン・カンファレンス・セミファイナル第2戦が行われ、サンアントニオ・スパーズがホームのフロスト・バンク・センターでミネソタ・ティンバーウルブズに133-95で圧勝した。シリーズは1勝1敗のタイとなった。
スパーズは試合序盤から守備で主導権を握った。第1クォーターからウルブズのオフェンスを封じ込み、前半はわずか35失点に抑える堅守を披露。
攻撃ではビクター・ウェンバンヤマを軸に、ステフォン・キャッスルやディアロン・フォックスが効率よく得点を重ね、59-35と24点差をつけて折り返した。
後半もスパーズの勢いは衰えなかった。
トランジションからの速攻や外角シュートが次々と決まり、点差はさらに拡大。第4クォーター残り5分38秒にはリンディー・ウォーターズ三世の3ポイントシュートで最大47点差に到達し、試合の大勢は完全に決した。
この日は主力に加えベンチメンバーも全員が出場し、チーム全体での層の厚さを示した。最終スコアは133-95の大差となった。
個人成績では、ステフォン・キャッスルが21得点とチームを牽引。
ビクター・ウェンバンヤマは19得点15リバウンドのダブルダブルを記録し、攻守両面で存在感を発揮した。ディアロン・フォックスは16得点、ジュリアン・シャンペニーとハリソン・バーンズがそれぞれ12得点、ディラン・ハーパーが11得点7リバウンド5アシスト、デビン・バッセルが10得点5リバウンドと続いた。
さらにチーム全体で13スティール、9ブロックを記録し、ディフェンス面でも圧倒。ウルブズに反撃の余地をほとんど与えなかった。
シリーズは1勝1敗のタイで、次戦は9日(同8日)にミネソタ・ティンバーウルブズの本拠地ターゲット・センターで行われる。スパーズにとってはアウェーでの主導権争いが鍵となる。




