ニックスが接戦制しシックスターズに2連勝!! タウンズ「粘り強く戦い勝機をつかんだ」
【©️New York Knicks 】
ニューヨーク・ニックスが5月7日にフィラデルフィア・シックスターズとの
プレーオフ第2戦に108-102でホームゲームで勝利し、シリーズ2連勝を飾った。
終盤の勝負どころで粘り強さを発揮した。
第1戦では大差勝利を収めたニックスだったが、この日は一転してプレーオフらしい激しい守り合いとなった。第4クォーターは19-12とロースコアの展開となる中、
要所でディフェンスとフィジカルの強さを見せ、接戦を制した。
ジェイレン・ブランソンは試合後、
「冷静さを保つことを意識していた。点差が変わっても、目の前のプレーに集中できた」とコメント。
さらにカール・アンソニー・タウンズも、「戦術を忠実に遂行し、粘り強く戦って勝ち筋を見いだした」と振り返り、接戦を勝ち切った意義を強調した。
ニックスはミッチェル・ロビンソンが体調不良で欠場。さらにタウンズもファウルトラブルに苦しみ、出場時間は27分に制限された。それでもタウンズは20得点、10リバウンド、7アシストとオールラウンドな活躍を披露し、チームをけん引した。
タウンズは「ファウルトラブルを恐れてプレーを変えるつもりはない。ただ、改善しなければならない部分はある。チームに迷惑を掛けることは避けたい」と語った上で、「前半あまり出場できなかった分、後半にエネルギーを注ぎ込めた。それが勝利につながって良かった」と手応えを口にした。
前半はブランソンが攻撃をリードし、後半はタウンズを中心に組み立てるなど、ニックスは状況に応じて攻撃の形を変化。ジョシュ・ハートやミカル・ブリッジズも積極的にボールを運び、得点が伸び悩む中でも多彩な攻撃で試合を優位に進めた。
一方のシックスターズは、タイリース・マクシーが26得点を挙げて奮闘。
しかし前半に負った指の打撲の影響もあり、終盤は勢いを欠いた。ブリッジズの厳しいマークに苦しみ、チームとして打開策を見つけられなかった。
マクシーは「自信を失ったわけではない。このシリーズが泥臭い戦いになることは分かっている。ホームに戻って2勝し、流れを変えたい」と逆襲を誓った。




