大谷翔平選手が死球で47試合連続出塁 苦悶の表情に本拠地騒然 球団記録に接近

2026.4.14

【©️Los Angeles Dodgers 】

米大リーグ(MLB)、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が13日(日本時間14日)、本拠地で行われたニューヨーク・メッツ戦に「1番・指名打者」で先発出場。

初回の第1打席で死球を受け、連続試合出塁記録を「47」に更新した。


 

注目の初回先頭打席。3試合連続となる先頭打者本塁打への期待がかかる中、メッツの左腕デービッド・ピーターソン投手が投じた3球目のシンカーが大谷選手の右背中付近を直撃。思わず声を上げるほどの衝撃に、球場は騒然となり、スタンドからはブーイングが起こった。大谷選手は苦悶の表情を浮かべながら一塁へ歩き、ベース上でも患部を気にする様子を見せた。

それでも出塁を記録したことで、大谷選手は昨年8月から継続している連続試合出塁を「47」に伸ばし、日本選手としての記録をさらに更新。2009年にイチロー氏が記録した44試合をすでに上回っており、記録を塗り替え続けている。

 

また、この47試合連続出塁は、ドジャースの球団記録でも1975、76年にロン・セイ氏が記録した数字に並ぶ4位タイ。球団最多は1954年にデューク・スナイダー氏がマークした58試合で、その背中も徐々に視界に入ってきた。

なお、メジャーリーグ記録は1949年にテッド・ウィリアムズ氏(レッドソックス)が達成した84試合。大谷選手の快進撃がどこまで続くのか