ドンチッチ躍動、36得点で逆転劇けん引 レイカーズが6連勝、敵地6連戦を白星発進

2026.3.17

【©️Los Angeles Lakers 】

勝敗の流れを一変させたのは、やはりこの男だった。

ルカ・ドンチッチが圧巻の36得点。

劣勢の展開をひっくり返し、レイカーズを逆転勝利へ導いた。

前半は51―57とビハインド。

敵地6連戦の初戦という難しい状況の中、チームは重たい空気に包まれていた。しかし後半に入ると、ドンチッチがギアを一段引き上げる。

要所で得点を重ねるだけでなく、ゲームメークでも主導権を掌握。

接戦の中で確実に流れを引き寄せ、試合を“自分の時間”へと塗り替えていった。


 

14日のナゲッツ戦でも、延長残り0.5秒で決勝のフェイダウェイを沈めたドンチッチ。この日も勝負どころでの存在感は際立ち、勝利を決定づけるパフォーマンスを披露した。まさに連勝の原動力と言える活躍だった。

レブロン・ジェームズが18得点、オースティン・リーブスが15得点と脇を固める中で、試合の中心にいたのはドンチッチ。エースとしての役割を全うし、チームを今季2度目の6連勝へ押し上げた。

一方、八村塁は途中出場で23分プレーし、6得点3リバウンド。第1クォーターには速攻からのレイアップ、さらに豪快なワンハンドダンクを叩き込むなど存在感を示した。後半にもジャンプシュートを沈め、堅実に役割を果たした。