YA-MAN選手 名医の再手術で復活へ前進!眼窩底骨折からの再起ロードに確かな光

2026.1.10

【YA-MAN選手の公式Instagramより画像】

RIZINの激闘派ファイター・YA-MAN選手が、選手生命を左右しかねない大きな局面を乗り越えた。左眼窩底骨折の治療のために受けた再手術を無事に終えたことを、1月10日に自身のSNSで報告。深刻な後遺症に悩まされてきた状態が、ようやく改善へと向かい始めている。


 

今回YA-MANが執刀を託したのは、顔面外傷および眼形成外科の分野で国内屈指の実績を誇る鹿嶋医師(オキュロ・フェイシャルクリニック)。交通事故やスポーツ外傷による眼窩骨折、顔面骨折の再建手術を数多く手がけてきた第一人者で、プロアスリートの難症例も多数治療してきたことで知られる名医だ。

 

視機能の回復と顔貌の復元を同時に追求する精密な顕微鏡下手術や、低侵襲での骨格再建技術は医療界でも高く評価されており、トップアスリートであるYA-MANにとっても、これ以上ない医療体制が整ったと言える。

YA-MANは昨年大みそかに行われた「Yogibo presents RIZIN 師走の超強者祭り」を、スパーリング中に負った眼窩底骨折の影響で欠場。大会当日にはリングに立ち、「斜視と複視が治らず、この先が見えない」と率直に語り、ファンや関係者に大きな衝撃を与えていた。

視界の歪みは格闘家にとって致命的とも言える障害だが、今回の再手術によって状況は明らかに好転している。術後に公開された近影には「眼球の位置がかなり戻っている」「明らかに良くなっている」といった声がSNS上で相次ぎ、回復の兆しは誰の目にも明らかだ。

数々の死闘を制し、RIZINの舞台で強烈な存在感を放ってきたYA-MAN。その肉体とキャリアを、日本屈指の専門医が支える体制が整った今、復活へのシナリオは単なる希望ではなく、現実のものとして動き始めている。

本人が明かしている重症度を踏まえれば、復帰までの道のりは決して平坦ではないだろう。それでも、この難局を乗り越え、再び大舞台へ戻ってくる姿を期待せずにはいられない。