韓国女優ファン・ジョンウムさんが約4億円の私的横領を認め謝罪

2025.5.16

韓国女優ファン・ジョンウムさんが約4億円の私的横領を認め謝罪

 

韓国の人気女優ファン・ジョンウムさんが、

約43億ウォン(日本円で約4億3,000万円)にのぼる

会社のお金を私的に使っていたことを認め謝罪した。

横領の理由やその後の対応について、本人がコメントを発表した。

 

▪️自分だけの会社、利益も自分の芸能活動から

ファン・ジョンウムさんは、自身の芸能活動のために芸能事務所を設立。

会社の全ての持ち株(=経営権)を本人が持っていて、他に所属している芸能人もいなかったとのことで会社の稼ぎはすべて彼女の活動によるものだったと説明。

 

▪️仮想通貨への投資がきっかけ

2021年頃、周囲から「仮想通貨に投資してみたら?」と勧められたファンさんは、投資の知識がほとんどない状態で挑戦を開始。会社名義のお金を「仮払金(かりばらいきん)」という形で引き出し、

2022年にはそのうち約43億ウォンを仮想通貨に投入していたと報じられている。

この行為が「横領」にあたるとして、

韓国の検察は彼女を在宅のまま起訴(=裁判にかけること)した。

 

▪️「誰かに迷惑をかけたわけではない」と強調

ファンさんは「損失はあったが、会社には私しかいないし、借金の相手も銀行だけ。第三者に被害を与えるようなことはなかった」と説明している。

また、問題のあった会社との関係はすでに整理を進めていて、別の芸能事務所に移籍済みとのこと。

個人の資産を売却して、引き出したお金のほとんどを返済し、残りの分も今後、計画的に清算していくと述べている。

最後にファンさんは、「今回の件で多くの方にご心配をおかけして本当に申し訳ない。すべての責任を果たせるように努力します」と謝罪の言葉を述べた。