大谷翔平が劇的サヨナラ弾!ドジャース開幕8連勝の立役者に
【©︎Los Angeles Dodgers,】
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平(30)が、
現地時間4月2日(日本時間3日)に行われた
アトランタ・ブレーブス戦で、
自身2度目となるサヨナラ本塁打を放ち、
チームの開幕8連勝に大きく貢献した。
▪️ボブルヘッドデーに劇的アーチ
本拠地ドジャー・スタジアムで開催されたこの試合で、大谷は「1番・指名打者(DH)」として先発出場。試合は序盤に0-5とリードを許す苦しい展開となったが、ドジャースは粘り強く反撃し、5-5の同点で迎えた9回裏、大谷が試合を決める一発を放った。
ブレーブスの守護神、ライセル・イグレシアス(35)との対戦。1死無走者の場面で、初球の甘く入ったチェンジアップを完璧に捉えると、打球はセンター左へ一直線。打球速度102.5マイル(約165キロ)、飛距離121.6メートル、角度31度の豪快な一撃に、本拠地のファンは総立ちとなり歓声を上げた。
大谷にとっては、2024年8月24日のレイズ戦で放った満塁サヨナラ本塁打(シーズン40号)以来、自身2度目のサヨナラ弾。また、今シーズンの第3号本塁打となり、5試合ぶりのアーチだった。
試合後、大谷は「ブルペン陣や(マックス)マンシーの粘りがつながった結果」と語り、さらに「観客席の後ろから『ボブルヘッドデーなんだから打ってよ』と言われていたので(笑)」と冗談交じりに振り返った。また、「多くのファンに集まってもらい、いい試合を見せられるのは選手冥利に尽きる」と、詰めかけた観客に感謝の意を示した。
▪️大谷のバットが再び火を吹く
この日、大谷は5打数3安打1打点の活躍。3試合ぶりのヒットを放つと、5回の第3打席で2試合連続のライト前ヒット、7回の第4打席ではレフト前ヒットを記録し、5試合ぶりのマルチヒットを達成した。
試合は序盤、ドジャースが0-5とリードを許す展開となったが、トミー・エドマンの4号2ランやマイケル・コンフォートの移籍後初本塁打などで追い上げると、9回に大谷の劇的な一発で試合を決めた。
▪️ホームランキング争いにも注目
昨シーズン、大谷の第3号本塁打は13試合目に記録されたが、
今季はわずか8試合目で到達。
現在、ナ・リーグのホームランキングを独走するのは、
アリゾナ・ダイヤモンドバックスのエウヘニオ・スアレス(33)で5本塁打。
大谷は2本差でこれを追っている。
また、ドジャースと同じナ・リーグ西地区では、
ダルビッシュ有(38)と松井裕樹(29)擁する
サンディエゴ・パドレスが
球団新記録となる開幕7連勝を達成している。