カブス・鈴木誠也が2打席連続に2試合連続のアーチ! 量産態勢に突入!
2025.4.3
2打席連発の豪快弾でチームを牽引
止まらないバット、2打席連発の4号ソロ!
【©︎Chicago Cubs】
シカゴ・カブスの鈴木誠也外野手(30)が、現地時間2日(日本時間3日)に行われたアスレチックス戦で圧巻のパフォーマンスを披露。「2番・右翼」で先発出場し、2回と4回の打席で2打席連続本塁打を放ち、チームの快勝に貢献した。
試合は敵地・サクラメントでの一戦。2回、9番・ケリーの犠牲フライで先制したカブスは、続くハップの右前打でチャンスを拡大。ここで打席に立った鈴木は、初球の89.5マイル(約144キロ)の直球を豪快にスイングすると、打球は左中間スタンドへ一直線。前日に続く2試合連続の3ランホームランで、チームに貴重な追加点をもたらした。
勢いは止まらない。5-2とリードを縮められた4回、先頭打者として迎えた第3打席。カウント2-2からの93.3マイル(約150キロ)の外角カットボールを逆方向へ力強く運ぶと、打球はぐんぐん伸び、右翼フェンスを悠々と越えていった。まさに2打席連続の4号ソロ。敵地の観客からも驚きの声が上がった。
▪️メジャー通算4度目の快挙、勢いに乗る鈴木
鈴木が1試合2打席連続本塁打を記録するのは、昨年8月24日(同25日)のマーリンズ戦以来、メジャー4度目。22年、23年、24年と毎年1度ずつ達成しており、今季も早々と記録を更新した。さらに、これで4試合連続安打をマークし、その間に放った本塁打は4本。開幕からの8試合で16三振を喫するなど苦しんだが、ここにきて完全に調子を上げてきている。