“反則常習犯”シナ・カリミアンは2025年に日本での試合はあるのか??
2024年12月31日に開催された
大みそかの総合格闘技イベント「RIZIN.49」(さいたまスーパーアリーナ)で、
安保瑠輝也(29)と対戦したK-1の“反則・常習犯”シナ・カリミアン(36=イラン)。
試合ではやりたい放題の暴挙を繰り返し、対戦後には呆れる弁明を繰り広げた。
カリミアンは、蹴りを禁止した特別ルール「RIZINスタンディングバウト」でRIZINデビュー戦となった。
試合前には、昭和プロレス界の悪役ヒールとして知られる“狂虎”タイガー・ジェット・シンのテーマ曲「サーベルタイガー」を入場曲に使用。ゴングが鳴ると、安保のスピードに対応できず、手数で劣ることを悟ると挑発に頼る展開に。
「弱い、弱い」「効かない」と叫びながらノーガードで挑発したが、
冷静に戦い続ける安保に主導権を握られ続ける。
最終第6ラウンドには、ルールで禁止されたバックハンドブロー(裏拳)を繰り出す場面もあり、観客からはブーイングやため息が漏れる始末。
試合中、反則行為を繰り返したカリミアンは、レフェリーにまで裏拳を当てるという暴挙も見た。
安保は終始優位を保ち、判定3-0で完勝。
試合後、カリミアンは、
「いい試合をしたと思う。楽しんでいたけましたか」と不適な笑み。
安保については「特に強い印象はない。子供と遊んでいるようだった」と、
まるで自分が圧勝したかのような発言。
初参戦のRIZINについては
「今回はエキシビション的な試合だったが、来年は重量級の選手を連れてきてほしい。総合格闘技ルールでもいい。一番大きな選手とやりたい」と、
継続参戦の意欲を見せた。
さらに、レフェリーへの裏拳については、謝罪の言葉も無く
「これは戦いです。自然と出たもので、狙ったわけではない」と苦笑いで弁明。
バックハンドブローについて問われると、「皆さんだって間違いをしたことがあるでしょう?」と逆質問し、「3回?いつの3回?」と記憶にないと主張。
挙句には、「こういうことをしないと、皆さんも書くことがなくなるんじゃないですか?」と、報道陣を“共犯扱い”する発言まで飛び出した。
最後には「来年はもっと楽しみにしていてください!」と、
敗戦後のインタビューではなかなか聞かない言葉を残して、上機嫌で会場を後にしたが、
果たして・・・RIZINの運営陣が、
今後、この反則・常習犯ファイターを使うことがあるのだろうか??