ドルトムント 18歳の逸材MFカレツァス獲得へ 移籍金は約61億円超 8月1日にはFC東京との親善試合も控える
2026.7.28
ドイツ1部・ボルシア・ドルトムントが、ベルギー1部ヘンクに所属する
18歳のMFコンスタンほティノス・カレツァス選手の獲得で
クラブ間での基本合意に達したことが濃厚となった。
ドイツのサッカー専門誌をはじめ複数の現地メディアが
27日(現地時間)に報じている。
報道によると、ドルトムントが支払う移籍金は3300万ユーロ(約61億4000万円)。
契約には、将来的にドルトムントから他クラブへ移籍した際の利益をヘンクと分配する条項も盛り込まれているという。
カレツァス選手はヘンクの下部組織出身で、2024年にトップチームへ昇格。2025-26シーズンは公式戦49試合に出場し、3ゴール18アシストを記録するなど飛躍を遂げた。左足から繰り出される精度の高いパスや卓越したテクニック、俊敏なドリブルを武器とする攻撃的MFで、18歳ながらベルギー屈指の強豪ヘンクに欠かせない存在へと成長している。
ドルトムントは昨シーズン終了後、長年にわたり攻撃の司令塔を担ってきたMFユリアン・ブラント選手が退団。新たなゲームメーカーの補強が急務となる中、将来性豊かなカレツァス選手に大きな期待を寄せている。加入が正式決定すれば、ブラント選手の後継者として1年目から攻撃陣をけん引する役割が期待されそうだ。
また、ドルトムントはアジアツアーの一環として来日しており、
8月1日にはFC東京との国際親善試合を予定している。

