ドジャース打線沈黙・・・山本由伸投手が力投での6回2失点も今季初黒星 大谷翔平選手は自己新37試合連続出塁も無安打

2026.4.2

【©️Los Angeles Dodgers 】

ドジャースの大谷翔平選手が1日(日本時間2日)、本拠地で行われたガーディアンズ戦に「1番・DH」で先発出場。無安打に終わりながらも四球を選び、自己新となる37試合連続出塁を記録した。一方、先発した山本由伸投手は6回2失点と粘り強く力投したが打線の援護がなく、今季初黒星を喫した。試合はドジャースが1―4で敗れた。


 

大谷選手は初回の第1打席、相手先発ウィリアムズの外角球を見極めて四球を選択。これで連続出塁を37試合に伸ばし、自己記録を更新した。しかしその後は快音が響かず、3回2死一塁の第2打席はカーブにタイミングが合わず空振り三振。6回無死一、二塁の好機では二ゴロ併殺に倒れた。

さらに0―4で迎えた8回2死二、三塁のチャンスでも空振り三振。

得点機で結果を残せず、悔しさをにじませながらベンチへ戻った。この日は3打数無安打1四球2三振で、連続出塁は続いたものの3試合ぶりのノーヒットとなった。

ドジャース打線は相手先発ウィリアムズの前に苦戦。7回までわずか2安打、10三振と沈黙した。9回にフリーマンのソロ本塁打で完封負けは免れたが、反撃はそこまでだった。

先発の山本投手は6回を投げて2失点と試合を作る好投を見せたが、打線の援護に恵まれず今季初黒星。それでも安定した投球内容で先発としての役割は果たした。

 

大谷選手は開幕から打撃の状態が上がらず、試合前には異例の屋外フリー打撃を実施。右中間上段へ推定140メートルの一発を含む柵越えを連発し状態向上の兆しを見せていたが、試合では最後まで快音は聞かれなかった。