【K-1】皇治×永澤サムエル聖光が急浮上 王者が対戦を直訴「こいつまじぶっ倒したい」年末大会の注目カードなるか
【皇治選手が実際にSNS投稿した画像】
*後ろで悩ましい顔を見せる宮田さんの顔が印象的
K-1 WORLD GPライト級王者・永澤サムエル聖光と皇治の対戦が、
にわかに現実味を帯びてきた。
9月12日に東京・国立代々木競技場第二体育館で開催された『K-1 WORLD MAX 2026』で新王者となった永澤に対し、ゲスト解説を務めた皇治が対戦を希望。須藤元気K-1プロデューサーも「候補の一人として考えたい」と発言しており、すでに大会側にもその存在は認識されている。
その後、両者はSNSを通じて言葉を交わす展開となり、9月23日には皇治がK-1のベルトを肩に掛けた写真を投稿。「K-1のベルト貰おかー。今の華のない稼がれへんK-1から俺が華のある稼げるK-1にしたろか。楽勝やん」と発信した。
これに永澤が反応。
「取れなかったやつが軽々しく触っていいもんじゃねーんだよ。こいつまじぶっ倒したいんで試合決定でいいすか?」
須藤元気K-1プロデューサーと宮田充 Krushプロデューサーにメンションを付け、
対戦実現を直接訴えた。
▪️王者・永澤が皇治との対戦を明確に要求
永澤はさらにファンからのコメントにも反応し、「別にやりたいとも思ってないけど舐められたまんまじゃ癪に触るからね。2度と試合したくないと思うくらいボッコボコにするよね」と投稿。
一連のやり取りによって、両者の対戦はSNS上の話題から、年末大会のカード候補という段階へと移りつつある。
もちろん、現時点で正式決定したわけではない。須藤P、宮田Pから具体的な発表はなく、今後の調整を待つ必要がある。
一方で、皇治にとってK-1のリングは久々の舞台となる。実現すれば、2019年11月の川原誠也戦以来、約7年ぶりのK-1参戦となる。
36歳でK-1の頂点に立った永澤と、長く格闘技界で存在感を示してきた皇治。
王者と人気ファイターという異なる立場の2人が対戦することになれば、
試合そのものだけでなく、K-1の年末大会を彩る話題性の高いカードなのは紛れもない事実だ。
▪️年末のK-1を盛り上げるカードになるか
いずれにしても、K-1の年末を大きく盛り上げるカードになる可能性を秘めている。
正式決定には至っていないものの、両者がSNS上で対戦を求め合う状況となったことで、ファンの関心は一気に高まっているのも事実。
K-1側がこのカードを特例としてタイトルマッチでどう判断するのか。
そして、皇治が約7年ぶりにK-1のリングへ戻ることになるのか。
【文:高須基一朗】

