大谷翔平選手が二刀流で登板 6回2失点の好投も今季初黒星 打線沈黙で連勝ストップ

2026.4.29

【©️Los Angeles Dodgers 】

大谷翔平投手が先発したドジャースは28日(日本時間29日)、

本拠地でマーリンズと対戦し、1―2で惜敗。

大谷投手は6回2失点(自責1)と試合を作ったものの、打線の援護に恵まれず今季初黒星を喫した。チームの連勝は3でストップした。


 

今季初の中5日でマウンドに上がった大谷投手は、初回からピンチを背負いながらも要所を締める立ち上がり。二回には先頭打者に死球を与えた直後、盗塁を仕掛けられた場面で二塁へ悪送球。これが失策となり無死三塁とされると、犠飛で先制点を献上した。

それでも以降は持ち味の奪三振能力を発揮。

五回には制球を乱して四球絡みでピンチを招き、適時打で追加点を許したが、後続を断って最少失点で切り抜けた。

最終的には6回5安打2失点(自責1)、9奪三振の内容で、

開幕から5試合連続となるクオリティースタート(QS)を達成。

防御率は0.60とし、メジャー全体トップを維持した。

一方の打線は、相手投手陣の前に沈黙。

中盤までヒットはウィル・スミスの2本にとどまり、

得点機を作れないまま試合は終盤へ。

八回にスミスの適時打で1点を返したが反撃はそこまでだった。