ブルズの河村勇輝選手 ノールック・パスのアシストで会場沸かす 途中出場で3アシストもブルズは完敗の5連敗

2026.4.2

【©️Chicago Bulls / NBA】

NBAシカゴ・ブルズの河村勇輝選手が4月1日(日本時間2日)、本拠地でのインディアナ・ペイサーズ戦に途中出場し、無得点ながら3アシスト3リバウンドを記録。鮮やかなノールックアシストで会場を沸かせたが、チームは126-145で敗れ、5連敗となった。


 

河村選手はこの日もベンチからスタート。

第1クォーター残り1分46秒からコートに入り、約2週間ぶりのNBA出場となると、ホームのファンから大きな歓声で迎えられた。

出場直後から存在感を示した。

残り54秒にはスチールで守備からチームに貢献すると、続く残り28秒にはトップからドライブ。ゴール下へノールックパスを送り、味方の得点を演出してアシストを記録。このプレーに会場は大きく沸いた。

このプレイの数々は、シカゴの公式サイトでも大きく取り扱われており、

河村への期待は確かに変わりつつある。

第2クォーターでも河村選手はプレーを続け、3ポイントシュートを立て続けに演出するなどゲームメークで貢献。第3クォーターは出場機会がなかったが、第4クォーター残り8分32秒から再びコートに立った。しかし得点を挙げることはできなかった。

この日の河村選手は15分32秒の出場で無得点、3アシスト、3リバウンド。フィールドゴールは3本すべて外れたものの、個人の得失点差を示すプラス/マイナスではチーム最多タイとなるプラス5を記録し、出場時間帯のチームパフォーマンスには一定の貢献度を見せた。ブルズでのロスターの地位は現段階で、獲得できてない。