ウルブズがピンチ!エース離脱へ アンソニー・エドワーズが右膝炎症で最低1週間の戦線離脱

2026.3.18

米プロバスケットボール協会(NBA)のミネソタ・ティンバーウルブズは現地17日、エースガードのアンソニー・エドワーズ(24)が右膝の炎症により、少なくとも1週間離脱すると発表した。終盤戦を迎える中での主力離脱は、プレーオフ争いを続けるチームにとって大きな痛手となる。


 

▪️MRIで炎症確認、再検査は1〜2週間後

エドワーズはここ数試合、右膝の違和感と痛みを訴えており、すでに18日に予定されているフェニックス・サンズ戦の欠場が決まっていた。チームによると、精密検査(MRI)の結果、炎症が確認され、今後は1〜2週間後に再検査を受ける予定だという。

状態次第では復帰時期がさらにずれ込む可能性もあり、慎重な判断が求められる局面だ。

 

▪️直近試合では19得点 今季はキャリアハイの得点力

最後の出場となった15日のオクラホマシティ・サンダー戦では、37分間の出場で19得点、6リバウンド、5アシストを記録。攻守にわたり存在感を示していた。

今季はここまで58試合すべてに先発出場し、平均29.5得点とキャリアハイを更新。これはリーグ全体でも上位に位置する数字で、5.1リバウンド、3.7アシスト、1.4スティールとオールラウンドな活躍を続けている。さらに、4年連続でオールスターにも選出されており、リーグを代表する若きスターとしての地位を確立している。

 

▪️西地区上位争いに大きな影響も

ウルブズは現在、西カンファレンス上位争いの渦中にある。得点源でありチームの象徴でもあるエドワーズの離脱は、順位争いに直結する可能性が高い。

シーズン終盤に向け、チームがどこまで踏みとどまれるか。そしてエースの復帰がどのタイミングになるのか・・・その動向が、今後の戦局を大きく左右しそうだ。