北村匠海さんが月9初主演で教師役に挑戦 木村拓哉さん・寺尾聰さん、2人から助言「出会ってきた先生役の言葉を胸に・・・」

2026.3.2

【©️フジテレビ】

フジテレビ系4月期ドラマの合同イベント「FUJI DRAMA COLORS 2026 SPRING」が2日、東京・台場の同局で開催され、今春スタートする6作品の主要キャストが一堂に会した。会場には北村匠海さん、黒木華さん、ディーン・フジオカさん、橋本愛さん、佐藤二朗さん、木南晴夏さん、高杉真宙さん、本郷奏多さん、野呂佳代さんらが登壇し、新作ドラマへの意気込みを語った。


 

なかでも注目を集めたのが、4月13日スタートの月9ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(月曜午後9時)で主演を務める北村匠海さん(28)。

地上波連続ドラマでの主演は意外にも初となり、さらに教師役に挑むのも今回が初めてとなる。

 

俳優としてのキャリアは20年に及ぶが、これまで教師役を演じる機会はなかったという。北村さんは、これまでの歩みを振り返りながら、「小学生の頃は妻夫木聡さん、中学生の頃は長谷川博己さん、高校を卒業してからは寺尾聰さん、そして最近では『教場』で木村拓哉さんとご一緒してきた」と、自身が生徒役として出演した作品で出会った“教師役の俳優たち”の名前を挙げた。

その上で、「たくさんのことを学ばせていただいた。教師役はいつかやるだろうと思って取っておいた役でもあるので、このタイミングで、この枠でやらせていただけるのは本当に光栄です」と語り、感慨深げな表情を見せた。

 

役作りにあたっては、これまで共演してきた先輩俳優たちから助言を受けているという。寺尾聰さんからは直接メールで激励を受け、さらにドラマ『教場』で共演した木村拓哉さんにも自ら連絡を取ったことを明かした。

「木村さんには『教師役をやる時に心がけていたことを教えてください』と相談させていただきました。これまで出会ってきた“先生”たちの言葉を元に、これから撮影に臨んでいきたいと思っています」と語り、初の教師役への覚悟をにじませた。

 

この日のイベントにはほかにも、「銀河の一票」に主演する黒木華さんと共演の野呂佳代さん、「夫婦別姓刑事」でダブル主演を務める佐藤二朗さんと橋本愛さん、

「LOVED ONE」で主演を務めるディーン・フジオカさん、「今夜、秘密のキッチンで」に出演する木南晴夏さんと高杉真宙さん、

「時光代理人」で主演を務める本郷奏多さんが出席し、

それぞれ新作への思いを語った。