NBA史を更新する“22年連続”オールスター選出の偉業 世代交代の中で輝き続ける王の存在感

2026.2.2

【©️NBA Brazil】

2月1日、NBAは2月15日(日本時間16日)にロサンゼルスのインテュイット・ドームで開催される『NBAオールスターゲーム2026』のリザーブメンバーを発表。先に公表されていたスターター10名と合わせ、今季のオールスター出場選手24名が出揃った。

今大会は初選出6人というフレッシュな顔ぶれが話題を集める一方で、時代を超えて輝き続ける“絶対的存在”が、再びNBAの歴史にその名を刻んだ。
 レイカーズのレブロン・ジェームズが、史上最長となる22年連続22回目のオールスター選出を達成したのだ。


 

プロ2年目の2005年に初選出されて以降、実に22年・・・。
リーグの潮流が何度変わろうとも、スターの定義が塗り替えられようとも、レブロンは常にリーグの中心に立ち続けてきた。今季はスターター連続選出が21年で途切れたことが一時話題となったが、それすらもこの男の偉業の一部に過ぎない。
初のリザーブ枠での選出となった今回も、NBAが“レブロン抜きのオールスター”を想像できないことを改めて証明する結果となった。

 

20代のスーパースターたちが次々と台頭する中で、40代に差しかかろうとする年齢でなお第一線に立ち続ける存在は、もはや比較対象が存在しない。
ヨキッチ、ドンチッチ、ウェンバンヤマといった“新時代の象徴”が並ぶ舞台に、レブロン・ジェームズという“時代そのもの”が名を連ねている事実こそが、このリーグの奥深さを物語っている。