水樹奈々さんが25周年ツアー堂々完結 ファン熱狂の最終公演で新シングル&新ライブ発表「これからも、かかってきてください!」
【© KING RECORDS】
声優・歌手の水樹奈々さんが1月25日、東京・TOYOTA ARENA TOKYOで全国ツアーNANA MIZUKI LIVE VISION 2025-2026の最終公演を開催。
歌手デビュー25周年イヤーを締めくくる一夜で、
満員の観客を前に圧巻のステージを繰り広げた。
オープニングは、炎が噴き上がるド派手な演出とともに「UNLIMITED BEAT」。
序盤から会場のボルテージは最高潮に達し、水樹は「このまま攻めの体制でぶっちぎっていくから、ついてこれる!? 本気、見せてよ!」とシャウト。
力強いコール&レスポンスがアリーナを揺らした。
本ツアーは、歌手デビュー25周年記念日からスタート。
これまでにリリースしたアルバム14作から、ファン投票で選ばれた楽曲を各公演で1曲ずつ披露するという、歩みを辿る特別な構成で展開されてきた。最終公演となったこの日は、7枚目のアルバム「ULTIMATE DIAMOND」から「少年」を披露。
ライブバンド「Cherry Boys」のサックス担当で、“ファイヤー”の愛称で親しまれる藤陵雅裕さんが約2年半ぶりにステージへ復帰し、情熱的な演奏で観客を沸かせた。
演奏後、藤陵さんは2023年に脳梗塞を発症していたことを明かし、壮絶なリハビリを経てこの日、念願のステージ復帰を果たしたと告白。
「夢にまで見た場所に戻って来られて、本当にうれしい」と語ると、会場からは割れんばかりの「ファイヤー!」コールが送られた。
MCでは、水樹さんが今回のツアーに込めた思いを丁寧に語った。
「これまでみんなと歩んできた道を一緒に振り返りながら、追体験して、そして未来のビジョンを見渡せるようなツアーにしたかった」。ファンとともに作り上げるステージへの感謝を噛みしめるように語り、「毎公演、私って本当に幸せ者だなって感じています」と笑顔を見せた。
さらに「これからも水樹奈々に、どんどんかかってきてください! 77歳ライブまで、25周年ライブなんて何回やっても足りないんだから」と力強く宣言。
会場からは大歓声と拍手が沸き起こった。
アンコールでは、
2026年9月22日、23日に国立代々木競技場第一体育館でのライブ開催、
そして7月8日に新シングル「CRIMSON BULLET」をリリースすることをサプライズ発表。

