レイカーズの八村塁選手が勝負所で覚醒!終盤3分の連続クラッチ3Pで試合を支配 復帰後最多17得点で逆転勝利の立役者に
【©️Los Angeles Lakers】
NBAロサンゼルス・レイカーズの八村塁(27)が、勝負どころで圧倒的な存在感を放った。24日(日本時間25日)に行われた敵地でのマーベリックス戦で途中出場すると、最終クオーター残り3分を切ってから連続で3点シュートを沈める圧巻のクラッチパフォーマンス。肉離れからの復帰後最多となる17得点を挙げ、レイカーズを116―110の逆転勝利へ導いた。
この試合は「NBAライバルウィーク」の一戦。注目が集まる中、八村選手はこの日もベンチスタートとなったが、流れを変える役割をしっかりと担った。
第1クオーター残り6分過ぎにコートへ立つと、まずは豪快なブロックで存在感を示す。続いて左コーナーからの3点シュート、さらに速攻からのアリウープと、短時間で連続得点を記録し、会場を沸かせた。
第2クオーターも積極性は衰えず、ワンフェイクからのプルアップジャンパーや3点シュートを沈め、前半だけで二桁得点に到達。攻守にわたって安定感を発揮した。
一方、試合は後半に大きく動く。前半を13点リードで折り返したレイカーズだったが、第3クオーター開始直後に0―16のランを許し、一気に形勢逆転。
それでもチームは踏みとどまり、最終クオーターで反撃の機会をうかがった。
そして主役は八村塁選手だった。
最終クオーター残り2分45秒、左ウイングから放った3点シュートで後半初得点。さらにファウルを誘い、値千金の4点プレーを成立させる。
勢いは止まらない。
残り2分15秒、今度は右ウイングから再び3点シュートを沈め、連続クラッチ弾でついに逆転。決めた直後、感情を爆発させるように雄たけびを上げた姿が、この試合を象徴していた。
八村選手は27分8秒の出場で17得点、今季最多となる8リバウンドを記録。
フィールドゴール成功率46.2%、3点シュートは7本中4本成功と高精度を誇り、プラス/マイナスではチーム最多の「+21」をマークした。

