井上尚弥選手がWBC年間最優秀ファイターに輝く!父・真吾氏も最優秀トレーナー選出「PFPの頂点は揺るがない」

2026.1.22

【©️WBC】

世界ボクシング評議会(WBC)は20日(日本時間21日)、「WBCベスト・オブ2025」の受賞者を発表し、男子の年間最優秀ファイターに4団体統一世界スーパーバンタム級王者・井上尚弥選手(大橋)が選出された。


 

WBCは公式サイトで井上の選出理由について、「日本の“モンスター”は2025年、歴史的かつ精力的なシーズンを送った」と高く評価。

「不動の王者としての地位を維持するだけでなく、年間4試合という現代のトップチャンピオンとしては驚異的な頻度でリングに上がった」とし、その支配力と技術が「パウンド・フォー・パウンド(PFP)の頂点を揺るぎないものにした」と称賛した。

井上尚弥選手は2025年、1月に金芸俊(韓国)、5月にラモン・カルデナス(米国)、9月にムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)、12月にアラン・ピカソ(メキシコ)と対戦。いずれも挑戦者を退け、年間を通じて王者としての強さを世界に示し続けた。

 

また、年間最優秀トレーナーには井上尚弥選手の父である真吾氏が選出。

選手とトレーナーの二部門同時受賞となり、井上陣営にとっても記念すべき一年となった。