BLACKPINK 東京ドーム3日間で16.5万人動員“数字が証明する”世界トップガールズグループの現在地

2026.1.20

【©️YG Entertainment.inc】

韓国ガールズグループ・BLACKPINK(ブラックピンク)が、日本の音楽シーンに改めて強烈なインパクトを刻んだ。16日から18日にかけて東京ドームで開催されたワールドツアー「DEADLINE」公演は、全3日間が即完売。総動員数は16万5000人に達し、1公演あたり平均約5万5000人という圧巻の数字を記録した。


 

BLACKPINKが東京ドームで単独公演を行うのは、2019年、2023年に続いて今回が3度目。しかし、3日間で16.5万人を動員するスケールは異次元とも言える。K-POPガールズグループの枠を超え、日本におけるグローバルアーティストとしての存在感を一段と際立たせた。

 

公演初日には、東京タワーや神戸ポートタワーなど全国4か所のランドマークが、グループを象徴するピンク色にライトアップ。ライブ会場の外でも街全体を巻き込む演出が展開され、イベントの格と注目度の高さを強く印象づけた。

 

ステージは「Kill This Love」「Pink Venom」というメガヒット曲で華々しく幕を開け、デビュー曲「WHISTLE」から、昨年7月にリリースされた最新曲「JUMP」までを網羅。約8年にわたるグループの歩みを凝縮したセットリストで、ドームを埋め尽くした観客を終始熱狂の渦に巻き込んだ。

MCでは、メンバーが「3日間、本当にたくさんのエネルギーをもらいました」と笑顔で語り、日本のファンへの感謝を表明。会場には割れんばかりの歓声と拍手が響き渡った。

同ツアーは昨年7月、ソウル郊外の高陽総合運動場で開幕。

世界16都市・全33公演という大規模な日程で展開されており、

24日から26日にかけて香港・カイタックスタジアムでフィナーレを迎える予定だ。