ブレーブスのキン・ハソン選手が右手中指手術!氷上で転倒し靱帯再建で4~5か月離脱へ WBC韓国代表入りは絶望的

2026.1.19

【©️Atlanta Braves】

ブレーブスは18日(日本時間19日)、遊撃手の金河成(キム・ハソン)が米ジョージア州アトランタで右手中指の靱帯再建手術を受けたと発表した。復帰までの見通しは4~5か月とされ、3月5日に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への韓国代表入りは事実上、極めて厳しい状況となった。


 

球団発表によると、手術はアトランタでG・ローリー博士が執刀。

米大リーグ公式サイトは負傷の経緯について「キムは先週、母国・韓国に滞在中、氷の張った路面で転倒した際に右手中指を痛めた」と報じている。思わぬアクシデントが、今季のスタートに大きな影を落とす形となった。

金河成選手は、今オフにパドレスと契約した宋成文らとともに、現役でメジャーリーグに所属する数少ない韓国人野手の一人。堅実な守備と勝負強い打撃で、韓国代表にとっても中心戦力として期待されていた。

しかし、回復に数か月を要する見込みで、短期間での実戦復帰は困難とみられる。

韓国代表では、宋成文も打撃練習中に脇腹を負傷し、回復まで約4週間を要すると報じられており、大会直前に相次ぐ主力の離脱がチーム編成に大きな影響を与えそうだ。

WBC本大会は日本と韓国が同組となっており、注目カードを前に、韓国代表は厳しい調整を強いられることになった。