ミセス藤澤涼架さん 日曜劇場で連ドラ初挑戦 メンバーでボーカルの大森元貴さんの助言を胸に現場へ「学ばせていただく姿勢で」

2026.1.16

3人組ロックバンド・Mrs. GREEN APPLEのキーボーディストの藤澤涼架さんが15日、都内で行われたTBS系日曜劇場『リブート』(18日スタート、毎週日曜21時)の制作発表会見に出席。連続ドラマ初出演となる本作への思いや、メンバー・大森元貴さんから受けた言葉を明かした。


 

本作は、鈴木亮平さんが善と悪、二つの顔を生きる主人公を一人二役で演じるエクストリーム・ファミリーサスペンス。

妻殺しの罪を着せられた平凡なパティシエが、無実を証明するために家族と過去を捨て、警視庁の悪徳刑事へと“リブート”するという衝撃的な物語が描かれる。

 

制作発表には、主演の鈴木亮平さんをはじめ、戸田恵梨香さん、永瀬廉さん(King & Prince)、蒔田彩珠さん、中川大輔さん、津田篤宏さん(ダイアン)、伊藤英明さん、北村有起哉さんら豪華キャストが集結。

「今だから言える共演者の裏の顔」をテーマにしたトークでは、藤澤さんにまつわる意外なエピソードも飛び出した。

裏組織のトップ・合六亘を演じる北村さんは、「途中まで藤澤さんがMrs. GREEN APPLEのメンバーだと知らなかった」と告白。

「俳優と歌手のオーラは違う。この人は俳優じゃないなと思っていたら、芝居が終わるとすごく腰が低くて、いったい何者なんだろうと気になっていた」と振り返り、会場の笑いを誘った。

 

これを受け、藤澤さんは撮影当時の心境について、大森元貴さんからの助言を紹介。「『自分の生業が何なのかを忘れるな』と言われていました。俳優さんじゃないからといって甘えるのではなく、俳優の皆さんと一緒にやるからこそ、人一倍頑張らないといけないし、学ばなければならないことがたくさんある。だから毎回、“学ばせていただきます”という気持ちで現場に行っていました」と真摯な姿勢を語った。

さらに藤澤さんは、北村さんとの現場での交流についても回想。

「最初の頃からずっと優しく話しかけていただいていて……」と感謝を口にすると、

北村さんは「ドラマのことをあまり分からないまま、でも一生懸命やっている姿が印象的だった」と当時の印象を明かした。

その後、藤澤さんがミュージシャンであることを知った北村さんは、「歌とかやってるでしょ?」と声をかけたという。

藤澤さんが「キーボードをやっています」と答え、「Mrs. GREEN APPLEです」と名乗ると、すぐに気づいて驚いたといい、二人の和やかなやり取りが会場を温かい空気で包んだ。