U18トップリーグ2026入替戦 組み合わせ決定

2026.1.13

ウインターカップ女王・大阪薫英女学院は県立湯沢翔北と激突

高校バスケットボールの最高峰「U18日清食品トップリーグ」への出場権を懸けた入替戦の概要が発表された。日本バスケットボール協会(JBA)は1月13日、「U18トップリーグ2026入替戦」に出場する男女各12チームと対戦カードを公表した。


 

大会は3月14日と15日の2日間、東京都北区の東洋大学赤羽台キャンパス・HELSPO HUB-3アリーナで開催される。

この入替戦は、夏から初冬にかけて行われた「U18トップリーグ」と「U18ブロックリーグ」の成績をもとに、翌シーズンのトップリーグ出場校を決める重要な大会だ。ブロックリーグ各グループの優勝校が1回戦で対戦し、その勝者がトップリーグ下位校と対戦。勝ち抜いたチームが2026年度のトップリーグ出場権を手にする仕組みとなっている。

 

▪️男子は福岡第一が最終関門

男子には、ウインターカップでベスト4入りした福岡第一をはじめ、八王子学園八王子、美濃加茂、帝京長岡といったトップリーグ経験校が出場。これに対し、中部大学第一、開志国際、北陸学院などブロックリーグを勝ち上がった勢いあるチームが挑む構図となった。

最終ラウンドでは、福岡第一が藤枝明誠と県立宮崎工業の勝者と対戦するなど、各ブロック覇者が強豪校に挑む注目カードが並んでいる。


 

▪️女子は大阪薫英女学院の初戦が注目

女子では、ウインターカップ女王の大阪薫英女学院が、グループAを制した県立湯沢翔北と初戦で激突。勝ち上がれば、トップリーグ7位の千葉経済大学附属との大一番が待つ。

そのほか、日本航空北海道、慶誠、昭和学院といったトップリーグ勢に、八雲学園、京都両洋、四日市メリノール学院などブロックリーグ覇者が挑む構図となり、全国屈指の実力校同士の対戦が実現した。


 

▪️トップリーグの座を懸けた真剣勝負

年々レベルと注目度が高まるU18日清食品リーグ。

その最上位カテゴリーへの昇格を懸けた入替戦は、まさに高校バスケの“サバイバル”だ。全国大会で実績を残した強豪校と、新たな勢力として台頭するブロックリーグ覇者がぶつかる2日間は、来季の勢力図を占う重要な舞台となる。


 

男子 出場チーム

福岡第一(福岡・トップリーグ5位)
八王子学園八王子(東京・トップリーグ6位)
美濃加茂(岐阜・トップリーグ7位)
帝京長岡(新潟・トップリーグ8位)
中部大学第一(愛知・グループE優勝)
開志国際(新潟・グループC優勝)
北陸学院(石川・グループA優勝)
藤枝明誠(静岡・グループD優勝)
県立宮崎工業(宮崎・グループH優勝)
九州学院(熊本・グループF優勝)
柳ヶ浦(大分・グループG優勝)
駒澤大学附属苫小牧(北海道・グループB優勝)

男子 対戦カード

中部大学第一 vs 駒澤大学附属苫小牧
 勝者 vs 帝京長岡

開志国際 vs 柳ヶ浦
 勝者 vs 美濃加茂

北陸学院 vs 九州学院
 勝者 vs 八王子学園八王子

藤枝明誠 vs 県立宮崎工業
 勝者 vs 福岡第一


 

女子 出場チーム

日本航空北海道(北海道・トップリーグ5位)
慶誠(熊本・トップリーグ6位)
千葉経済大学附属(千葉・トップリーグ7位)
昭和学院(千葉・トップリーグ8位)
福岡大学附属若葉(福岡・グループF優勝)
大阪薫英女学院(大阪・グループH優勝)
東海大学付属福岡(福岡・グループG優勝)
八雲学園(東京・グループB優勝)
四日市メリノール学院(三重・グループD優勝)
京都両洋(京都・グループE優勝)
県立湯沢翔北(秋田・グループA優勝)
福井工業大学附属福井(福井・グループC優勝)

女子 対戦カード

福岡大学附属若葉 vs 福井工業大学附属福井
 勝者 vs 昭和学院

大阪薫英女学院 vs 県立湯沢翔北
 勝者 vs 千葉経済大学附属

東海大学付属福岡 vs 京都両洋
 勝者 vs 慶誠

八雲学園 vs 四日市メリノール学院
 勝者 vs 日本航空北海道