マクレガーが遂に結婚で“覚醒モード”突入か!?格闘家に多い「家庭を持ってピーク到来」の法則とは
【from conor mcgregor official Instagram】
元UFC2階級制覇王者のコナー・マクレガー(アイルランド)が、18年にわたって交際してきたディー・デブリンさんとついに結婚した。2025年12月12日午後12時12分、バチカンのアビシニアン聖ステファノ教会で挙式。すでに4人の子供をもうけていた2人だが、あえてこのタイミングでの「正式な誓い」に、格闘技界はざわついている。
マクレガーは1月13日、自身のインスタグラムで「12月12日の12時12分ちょうどに、人生の愛であるディーと結婚した」と報告。「神に仕えることが第一。次に妻、子供たち、両親」と家族を最優先に掲げた。
この“家庭第一宣言”に、ファンや関係者が注目する理由は一つだ。
格闘家は結婚を機にキャリアが好転するケースが非常に多いからである。
▪️メキシコでの治療がもたらした“人生のリセット”
今回の決断の背景には、昨年11月にマクレガーがメキシコで受けたイボガイン治療の影響もある。脳外傷やトラウマの回復を目的とした治療で、マクレガーは「自分の死を見た」「イエスが王冠を授けた」といったスピリチュアルな体験を告白していた。
結婚発表の中でも
「メキシコで目覚めた瞬間、ディーとバチカンで結婚したいと強烈に感じた」
と語っており、人生観そのものが書き換えられたことがうかがえる。
荒々しい“悪童”のイメージが先行してきたマクレガーだが、今は「父であり夫である自分」を最優先にするフェーズに入ったと言っていい。
▪️6月復帰へ…「家庭を背負ったマクレガー」は危険な存在
マクレガーは2021年7月の足の骨折以来、UFCのオクタゴンから遠ざかっているが、6月14日にホワイトハウスで行われる大会での復帰が噂されている。
結婚という“人生の区切り”を経たマクレガーが、どんなファイトを見せるのか。
“世界一有名なファイター”は、いま再び本当の意味で戦う理由を手に入れた。
家族という最強の後ろ盾を背負ったマクレガーが、オクタゴンでどんな覚醒を遂げるのか。

