戦慄の初回135秒KO!巧みなフットワークで翻弄、衝撃の破壊力を披露

2025.11.30


【©️DAZN】

WBCシルバー・ライトヘビー級王座決定戦で、英国の新星ベンジャミン・ウィテカー(Benjamin Whittaker)が圧巻のパフォーマンスを見せた。

29日(日本時間30日)、英国バーミンガム・ナショナル・エキシビション・センターで行われた一戦で、ウィテカーはわずか135秒でドイツのベンジャミン・ガバジを撃破。

強烈な右フックによる初回KOで、観客と海外実況陣を熱狂させた。


 

ウィテカーの試合スタイルは、軽快で緻密なフットワークに定評がある。

相手の攻撃をギリギリでかわしながら距離をコントロールし、チャンスを見極める戦術は圧巻。試合開始直後からロープ際にガバジを追い詰め、連打を浴びせた。1分43秒に先制のダウンを奪うと、再開後も手を緩めず、ついに決定打となる右フックをクリーンヒット。ガバジは背中から崩れ落ち、レフェリーが即座に試合を止めた。

DAZNボクシング公式XではKOシーンが公開され、実況席も興奮。

「なんてノックアウトだ!ウィテカーがホームで圧倒的な輝きを見せた!ガバジを破壊した! お遊びなしの強烈パンチ!」と絶賛の声が上がった。

東京五輪銀メダリストであるウィテカーは、プロデビュー以来、昨年10月のリアム・キャメロン戦(ドロー)を除き全勝街道を驀進。

戦績は10勝(7KO)1分となり、ライトヘビー級の新たなスターとしての存在感を鮮烈に印象付けた。一方、ガバジはプロ初黒星を含む2敗目(19勝・13KO)を喫している。