旗手怜央選手が移籍後初ゴール 1G1Aの活躍でバーンリーを今季初勝利に導く
Burnley Football Club
日本代表MF旗手怜央選手が、新天地で待望のゴールを決めた。今夏、セルティックからバーンリーに加入した旗手選手は、現地時間10日に行われたチャンピオンシップ第9節のワトフォード戦に先発出場。前半に1ゴール1アシストを記録し、チームの4-0の快勝に大きく貢献した。開幕から8試合未勝利と苦しんでいたバーンリーにとっても、待望の今季初勝利となった。
▪️前半から躍動! 13分にアシスト、25分には鮮やかな一撃
敵地でワトフォードと対戦したバーンリー。2試合連続で先発に名を連ねた旗手選手は、試合開始早々から攻撃面で存在感を示した。
前半13分には先制ゴールをアシスト。チームに勢いをもたらすと、2点リードで迎えた同25分には、自らゴールを奪った。
ルーカス・ピレス選手からの折り返しをペナルティーエリア付近で受けると、ワントラップから右足でシュート。ボールはゴールのファーサイドのサイドネットを揺らし、旗手選手にとってバーンリー移籍後初となるゴールが生まれた。
アシストに続いて自らも得点を記録する1G1Aの活躍。前半のうちにリードを3点に広げる原動力となり、チームの勝利を大きく引き寄せた。
▪️4-0の快勝で開幕からの未勝利に終止符
バーンリーは昨季、プレミアリーグで19位に終わり、チャンピオンシップ(イングランド2部)への降格が決定。1年でのプレミアリーグ復帰を目指して今季に臨んだものの、開幕から8試合で4分け4敗と勝利を挙げられず、苦しいスタートとなっていた。
それだけに、ワトフォード戦は浮上のきっかけをつかむうえで重要な一戦だった。
旗手選手のアシストとゴールで優位に立ったチームは、試合終盤にマーカス・エドワーズ選手がダメ押しの4点目を奪取。
敵地で4-0と快勝し、開幕から続いていた未勝利を脱した。
個人の結果とチームの勝利が重なった今回の一戦。
バーンリーにとっては、今後の巻き返しに向けて弾みをつける白星となった。

