サンダーが11連勝で首位快走も乱闘騒ぎ…主力3選手退場、今後の処分に注目

2026.3.22

【©️Oklahoma City Thunder 】

3月22日(現地時間21日)、NBAのオクラホマシティ・サンダーがワシントン・ウィザーズに132-111で快勝し、連勝を「11」に伸ばした。しかし試合中には乱闘騒ぎが発生し、両チーム合わせて4選手が退場となる後味の悪い一戦となった。


 

騒動が起きたのは第2クォーター残り27秒。

ウィザーズのアンソニー・ギルがフローターを決めた直後、ジャスティン・シャンペニーとサンダーのジェイリン・ウィリアムズが口論となり、そこへケイソン・ウォレスとエイジェイ・ミッチェルが加勢。両チームの選手が入り乱れる乱闘へと発展した。

この騒動により、シャンペニーとウィリアムズにはダブルテクニカルファウルが宣告され退場。ウォレスとミッチェルもテクニカルファウルの末に退場処分となり、計4選手がコートを去る事態となった。

試合はその後、サンダーが主導権を握り続け、点差をさらに拡大。エースのシェイ・ギルジャス・アレクサンダーが40得点7アシストの活躍でチームをけん引し、最終的には21点差で圧勝した。

 

試合後、サンダーの指揮官マーク・デイグノートは判定について言及し、「審判団と話し、ハーフタイムに映像も確認したが、判定には同意できなかった。ただ、クルーチーフのジョン・ゴブルとは長い付き合いがあり、互いに真摯に話し合った。最終的には意見の不一致を認め合い、次へ進むことにした」とコメントした。