ウェルベック選手がリヴァプール戦2発で今季12得点 35歳FWをブライトン指揮官が絶賛「チームをまとめるリーダー」

2026.3.22

【©️Brighton】

日本代表FW三笘薫選手が所属するブライトンは、

プレミアリーグ第31節でリヴァプールと対戦し、2-1で勝利を収めた。


 

この試合で主役となったのは、35歳のFWダニー・ウェルベックだった。

ウェルベックは2ゴールを挙げる活躍を見せ、今季リーグ戦の得点数を「12」に伸ばし、得点ランキングでも5位につけている。

今季好調を維持しているウェルベックには、イングランド代表復帰の期待もかかっていた。しかし、トーマス・トゥヘル監督が率いる代表の3月テストマッチメンバーには選出されず。それでも、その直後のリヴァプール戦で結果を残し、実力を証明する形となった。

試合後、ブライトンを率いるファビアン・ヒュルツェラー監督はウェルベックを高く評価した。

指揮官は
「代表選考について私が判断する立場ではない。ただ彼には『自分がコントロールできることに集中しろ』と伝えた。そして彼は今日、ピッチ上でそれを実行した」
と語った。

さらに指揮官は、得点数以上にチームへの貢献度を強調する。
「彼が12ゴールを決めたことは素晴らしいが、それ以上に重要なのはチームをつなぐ役割だ。彼は世代間の架け橋であり、様々な文化を持つチームをまとめる存在だ。チームをまとめるリーダーとしての役割を果たしている」

ベテランFWの価値は得点だけではなく、献身性やリーダーシップにもあると指揮官は絶賛した。

3月の代表活動には選ばれなかったウェルベックだが、このまま得点を積み重ねれば、ワールドカップメンバー入りの“サプライズ選出”の可能性も十分にある。35歳にして充実のシーズンを送っている。