RIZIN 秋元強真選手が平本蓮選手との日本人対決を直訴「東京ドーム抑えましょう」 平本選手も呼応「最高の戦いをしましょう!」
格闘技イベントRIZINで活躍する秋元強真選手(20=JTT)が
22日にXを更新投稿し、平本蓮選手との対戦実現を直訴した。
両者のやり取りは大きな反響を呼び、
ビッグマッチ実現への期待が一気に高まっている。
秋元選手は今年のRIZIN開幕戦で世界の強豪を圧倒した。
7日に開催されたRIZIN.52で、元ベラトール世界バンタム級王者のパッチー・ミックスと対戦。
1ラウンド開始直後からスピードのあるジャブで主導権を握ると、終盤には強烈な左でダウンを奪取。続く2ラウンド、ワンツーからのアッパーで再びダウンを奪い、サッカーボールキックでTKO勝利を飾った。会場は大歓声に包まれ、秋元の勢いと熱量が試合の流れを完全に決定づけた一戦となった。
この試合を見た平本選手は自身のYouTubeチャンネルで「秋元強真と純粋に戦ってみたい」「一番気合いが入る相手」とコメント。
これに秋元選手もXで「自分も気合いが入るし純粋に戦ってみたいです。もっと気を高めてこの試合を実現させる。東京ドーム抑えましょう」と呼びかけた。
この投稿に平本選手も反応し、「腐りそうな時も貴方に気合いを入れて貰えました。本当にありがとう。最高の戦いをしましょう!」と返信。
さらに「東京ドームお願いします」とRIZIN公式アカウントに向けて投稿し、ビッグマッチ実現をアピールした。会場候補として名前が挙がった東京ドームでの対戦が実現すれば、RIZIN史上屈指のカードとなる可能性がある。
平本選手は2024年7月の超RIZIN.3で“因縁”の朝倉未来選手と対戦し、1ラウンド138秒TKO勝利という衝撃の結果を残した。その後、平本選手の、この試合でのドーピング使用の疑惑騒動などもあったが検査は陰性。
一昨年の大みそかには朝倉未来選手との現役復帰とダイレクトリマッチが発表されたものの、平本選手が右肩外傷性肩関節不安定症の大ケガを負い、再戦は白紙となっている。現在も復帰戦、リマッチは未定のままだ。
そんな中で浮上した秋元選手との対戦。
互いにリスペクトし合う両者の一戦は、技術や実績だけでなく、何よりも強い気持ちと熱量がぶつかり合う試合になる可能性が高いだけに格闘技ファンの心を揺さぶることになる。

