フィリーズに衝撃 ロハスが薬物違反で80試合出場停止 WBCも直前辞退に
2026.3.17
米大リーグ(MLB)は現地16日(日本時間17日)、フィラデルフィア・フィリーズのヨハン・ロハス外野手(25)に対し、パフォーマンス向上効果のある禁止薬物ボルデノンの使用が確認されたとして、今季開幕から80試合の出場停止処分を科すと発表した。
ロハスは処分に対して異議申し立てをしたが却下され、処分は確定。
出場停止期間は6月25日までとなり、
その間の年俸約39万ドル(約6100万円)を失う見込みだ。
2023年にメジャーデビューしたロハスは、昨季71試合に出場し、
打率2割2分4厘、1本塁打、18打点、12盗塁を記録。
俊足と守備力を武器に存在感を示していた。
また、ロハスはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にドミニカ共和国代表として出場予定だったが、大会開幕直前に登録を外れており、今回の処分がその背景にあったとみられる。

