藤本美貴さんが16年ぶりドラマ出演 フリースクールの“お母さん役”で復帰 日テレ「タツキ先生は甘すぎる!」
2026.3.16
タレントの 藤本美貴さん(41)が、約16年ぶりにドラマ出演を果たす。
出演するのは 日本テレビ の新ドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(4月11日スタート、土曜後9・00)。フリースクールを舞台にした同作で、子どもたちを見守る“お母さん”的存在のスタッフ役を演じる。
藤本さんがドラマに出演するのは、2010年にゲスト出演した 水戸黄門 以来となる。
物語の舞台は、学校に通えない子どもたちが集うフリースクール。子どもたちをつい甘やかしてしまう教師と、規律を重んじる元中学教師という正反対の価値観を持つ2人の大人が、葛藤しながら子どもたちと向き合っていくヒューマンドラマだ。
甘さゆえに子どもに寄り添う主人公を 町田啓太さん、
規則を重んじる元教師を 松本穂香さん が演じる。
藤本さんが演じるのは、フリースクールで料理や衛生管理を担当するスタッフ。
子どもたちや教師を温かく支える、いわば“みんなのお母さん”的な存在だという。役柄について藤本さんは「派手な役ではありませんが、そこにいるだけで少し安心できるような存在になれたら」と語る。
台本を読んだ際には、自身の子育て経験とも重なったという。
3人の子どもを育てる母でもある藤本さんは「普段子育てをしている母親として、“子どもにとって本当に大切なことは何なのか”を改めて考えさせられました」とコメント。「将来を考えると、つい“何ができるか”に目が向きがちですが、大事なのはその子自身が楽しめているか、やりたいことに向き合えているかだと思います」と思いを明かした。
さらに「正解は家族の数だけあるもの」としながら、「この作品が、家族について改めて立ち止まり考えるきっかけになればうれしい」とメッセージを寄せた。

